結婚できる人、できない人

結婚できる人、できない人

結婚できる人とできない人の違いってなんでしょう。
ここで注意していただきたいのは「結婚する人としない人」ではないということです。あくまで「結婚したいのに、それができる人とできない人」の違いという意味で考えていきます。
はじめに結婚するときに、男女が考える「結婚相手の条件」というものを見てみましょう。

当然、すべての問題には個人差がありますから、一概にいえないのは承知の上ですが、結婚相手として選ぶ基準の筆頭とされるのは「人柄や性格の相性」です。顔も知らない許婚がいたなんて状況ならいざ知らず、人柄と性格の相性が悪かったなら、結婚どころか人間関係もままならないことでしょう。ですから、ある意味これは当然です。

しかし次に挙がる条件はかなりシビアで現実的です。それは、男性が女性を選ぶ場合は「容姿」、女性が男性を選ぶ場合は「経済力」です。この傾向は多くの調査で顕著ですから一面で真実と言えますが、一方で「自分の意図するところと全く違うことが結婚のキッカケになった」という話もよくあるので、「傾向」としてはあるが「決め手」になるとは限らないということも言えるようです。

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それでは経済力や容姿以外の条件で、その人が結婚できるか否かを決めているものとは何なのでしょうか。これはあらゆるメディアであらゆる意見が述べられており、正解というものは無いと思います。しかし、そんな多様な意見の中でも、特に顕著なものがあります。

それは「自分の求める結婚相手のイメージをはっきりさせることが近道」というものです。
裏を返せば、結婚が目的化して「とにかく条件の良い人」を追い求めるばかりに、いつのまにか現実路線を外れてしまい、婚期を逃してしまうという悪いパターンが伺えます。

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そして最も多いのが「条件を広げることができないと結婚は現実味を帯びない」というものです。条件を広げるとは有り体に言えば妥協することですが、その妥協を価値判断の変化、あるいは新しい価値の発見と前向きに考えることができるかが「カギ」になるというわけです。

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つまり結婚できる人は「なんでも前向きに考え、理想が明確であると同時に、自分の価値基準と世間の状況のすり合わせができる、冷静な判断力を持ち合わせる人」ということになります。しかし最終的には自分の人生に後悔しないことが大切なのですから、理想を貫き通し、決して妥協せず生涯未婚だったとしても、誰に恥じることが無いのもまた真実です。